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【2017年度】桜蔭中学校の偏差値、繰り上げ合格人数、塾別合格者数、進学実績など入試結果のまとめ

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こんにちは。ゴローです。

今回は2017年度の東京都の女子校、桜蔭の入試結果を纏めました。

偏差値

サピックス、日能研の結果R4、四谷大塚の結果80偏差値の推移です。

偏差値の推移

桜蔭のサピックスの偏差値は62、日能研の偏差値は2015年の70から2下がり68、四谷大塚の偏差値は2016年の72から1下がり71でした。

入試状況

年度 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
定員 240 240 240 240 240 240
出願者 588 523 514 655 538 516
受験者 581 517 501 629 523 501
合格者 259 261 262 271 266 269
出願倍率 2.5 2.2 2.1 2.7 2.2 2.2
受験倍率 2.4 2.2 2.1 2.6 2.2 2.1
実質倍率 2.2 2.0 1.9 2.3 2.0 1.9

出願者、受験者、合格者、入学者の推移

出願者は2016年の538名から2017年は22名減の516名でした。
出願者と受験者の差は2016年と同じ15名でした。
合格者は定員240名に対して29名より多い269名でした。

出願倍率、受験倍率、実質倍率の推移の推移

2017年の出願倍率は2.2倍、受験倍率は2.1倍、実質倍率は1.9倍でした。

繰り上げ合格

繰り上げ合格の数は塾の公式サイトに掲載されている合格実績を基に算出しています。
繰り上げ合格ではなく、塾生からの連絡が遅れて合格実績にカウントされているケースも考えられますので参考程度に見てください。

日能研は数時間単位の更新、サピックスは毎日の更新でしたのでいつ繰上げ合格が出ているかは、日能研とサピックスの合格実績を調べることである程度知ることができます。

桜蔭の繰り上げ合格は、2/11の招集日以降では早稲アカで2/11に1名、2/17に2名の合計3名の繰り上げがあったのみです。
サピックや日能研では2/4、2/5辺りで合格者数が増えていますがこれも繰り上げ合格でしょうか。

日付 サピ 日能 早稲 栄光 市進 四谷 英進 グノ ジニ 合計 備考
02/02 - 26 - - - - - - - - 26 - 合格発表
02/03 160 27 52 - - - - - - - 239 213
02/04 182 28 53 15 7 6 - - - - 291 52
02/05 184 28 53 15 7 6 - - - - 293 2
02/06 184 28 53 15 7 6 - - 19 - 312 19
02/07 184 28 53 15 7 6 - - 19 - 312 0
02/08 184 28 53 15 7 6 - - 19 1 313 1
02/09 184 28 53 15 7 6 - - 19 1 313 0
02/10 184 28 53 15 7 6 52 - 19 1 365 52
02/11 184 28 54 15 7 6 52 - 19 1 366 1
02/12 184 28 54 15 7 6 52 - 19 1 366 0
02/13 184 28 54 15 7 6 52 - 19 1 366 0
02/14 184 28 54 15 7 6 52 - 19 1 366 0
02/17 184 28 56 15 7 6 52 - 19 1 368 2
02/24 184 28 56 15 7 6 52 1 19 1 369 1

塾別の合格実績

順位 人数 割合
1 SAPIX 184 49.9%
2 早稲田アカデミー 56 15.2%
3 四谷大塚 52 14.1%
4 日能研 28 7.6%
5 グノーブル 19 5.1%
6 栄光ゼミナール 15 4.1%
7 市進学院 7 1.9%
8 希学園 6 1.6%
9 英進館 1 0.3%
9 ジーニアス 1 0.3%
合計 369 100.0%

塾別の合格実績割合TOP10

桜蔭への合格実績は1位はサピックスで約半分、2位は早稲アカ、3位は四谷大塚でした。

サピと早稲アカの合格実績の推移

サピックスは2016年の163名から21名増加し、2017年は184名に増えました。2012年以降で最多の合格者数です。
早稲アカの合格者数は例年50名台で推移しています。

本の紹介

桜蔭に関連する本を紹介します。

声の教育社の過去問

定番の過去問です。

東京学参の過去問

進学実績の推移

翌年の中学受験の出願者数に影響を及ぼす、大学への進学実績の推移です。

東京大学

桜蔭から東京大学の合格者は2016年の59名から、2017年は4名増の63名でした。 東大合格者に占める現役の割合は8割以上で、合格者の多くが現役で合格しています。
2016年は東大合格者が2015年の76名から17名減の59名だったため、2017年の中学受験の出願者は前年から22名減の516名でした。
ただし、2017年の東大合格者は前年より4名増えていますので、2018年の桜蔭中の出願者も増えるかもしれませんね。

早稲田大学

桜蔭から早稲田大学の合格者は2012年以降で最多の148名でした。
現役は2016年の94名から20名増の114名、既卒は2016年の21名から13名増の34名でした。

慶應義塾大学

桜蔭から慶應義塾大学の合格者は2015年の100名に次いで多い95名でした。
2017年の合格者は、現役は2016年の63名から14名増の77名、既卒は2016年の19名から1名減の18名でした。

以上です!